曽野綾子さんの 「人間の分際」
今読んでいる本です

人間の分際 (幻冬舎新書)

他人の目を気にせず、比較することなく

「自分らしく 分相応に生きる 」

そのためには時には 諦めることも肝心。

歳を重ねると昨日できたことが 今日できなくなったり、
日に日に 自分の体力の衰えを感じた時に
諦めて 静かに受け入れることが大切で、

自分が生きてきた人生に対しても これでよかったのだと
叶わなかったこともすべてまるごと受け入れることが出来る
のが老年期の知恵だそうです。

私はまだまだ未熟者で曽野さんがおっしゃってるような
境地には全然ありません。

あれもほしい これもしたい!と まだまだ諦め悪く、騒いでおります。
褒められれば すぐに調子に乗って
失敗すれば 地球最後の日。。。ぐらい落ち込みます。
いつまでも 小さなことにクヨクヨしたり。。

曽野さんが本書で語っておられることを
少しでも心に留めて日々を過ごすことが出来れば
私の晩年も少しはふくよかなものになるのではないかなと。。。

また今日は仕事の帰りに 来月発売になる
村上春樹さんの「職業としての小説家」を 予約してきました。

こちらも楽しみです