こんな 雨が降って しっとりとした日は
フジ子・ヘミングさんのピアノがよく合う

毎年 5月か6月の関西でのフジ子さんの
コンサートに行ってましたが 
今年は 行けなかったので
お家でCDを かけて コンサート気分に

はじめて 彼女の「ラ・カンパネラ」をテレビで
聞いたとき 鳥肌が・・
食器を洗ってた手を止めて 
テレビに釘づけになったのを覚えています。

「こんな 音色を出す人は どんな人かしら?」
本を読んだり 曲を聞くうちに ますますファンに
私の友人も本を送ってくれたり そんな協力もあって
集めてみると 結構 ありました・・
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「ラ・カンパネラ」は「人生の場面 場面に鳴る鐘の音」
この曲を聞いた方は いろんなことが 頭に浮かんで
胸がいっぱいになるのでは・・
数奇な人生を送ってきた彼女だからなおさら
胸にひびくのでしょうね。

「ラ・カンパネラ」も素敵ですが 
私は彼女の「ノクターン 第1章」が好きで
全体的にもの悲しい
それでいて たゆたうような儚い美しい曲です。

フジ子さんのおもしろいところは
同じ曲でも 毎回印象がちがうことです。 
「今回はゆったりしてはるなぁ」
「結構あっさりと 終わったなぁ」 などなど

正確にきっちり引くことも大切ですが
「その日の気分で弾いてもいいじゃない」
こういう 人間臭いところが 親しまれ 
彼女の魅力となっているんでしょうね。

はじめて コンサートに行った日を調べてみたら
2001年12月 なんと10年前でした。
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また 関西に来るのを楽しみに・・
関東の方はいいですね。コンサート結構たくさん
行われてますね
うらやましい・・


いつもお読みいただきありがとうございます。
梅雨のうっとおしい季節がやってきます。
こういうときこそ
美しいもの 楽しいものをたくさん見つけて
過ごしましょう