知人の方から勧めてもらってから すっかり
宮部みゆきワールドに ハマっております

「おまえさん」上・下
おまえさん(上) (講談社文庫)

「ぼんくら」「日暮らし」に続くシリーズ最新作だそうですが
私は今 逆から読んでます

一冊 500ページほどあるのですが あんまりおもしろいので
上下巻 一気に読んでしましました
おかげで 目がまたイタイ  夜更かしもほどほどにしないと

特に気に入っているのは 「人のこころ」の描写がとても丁寧で 
読み進めていて
「あるある 似た経験が
なんて共感できる部分が多く 時代小説なので 
人情臭くて ほろっとしたり
とっても人間臭いところが いいですね

よかれと言ったことが 後で考えたら余計なことだったとか
悪気なく素直に答えたら 相手をひどく怒らせてしまい
無口でいたら愛想がないといわれたり



夏目漱石も
「智に働けば角が立つ、情に棹させば流される。意地を通せば
窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい」

いつの時代も人は難しい
だから おもしろい んでしょうね


猫の世は 楽しそうね
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