February 2012
北海道の雄大な大地を思い起こす
おにゃまえ フラノ君とリシリ君
パステルカラーがキュート
マンチカンの フラノ君「やぁ どうも」
こちら超ウルトラ恥ずかしがり屋さんの リシリ君
「はずかち~ぃ」
リシリ君この後 寝室の方で かくれんぼ開始
そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに
そんなリシリ君を 細目で見るフラノ君
フラノ君 余裕の貫禄ですね
今度は リシリ君とも もう少しお話し出来たらいいな
また 会いましょうね
フラノ君 リシリ君のお父さんのブログ「青い空、白いヒゲ」
http://furanotorishiri.blog.fc2.com/
19日 「ぼんちゃんまつり」が開催
ぼんちゃんが さんびきのはは宅に来て はや1年
なんだか ず~っと何年もいる家族のような感じ
優しい瞳のぼんちゃん
ぼんちゃんを見ると 「スヌーピー」を思い出します
スヌーピーはビーグル犬じゃないのかな
さんびきのははさんとのコンビネーション芸も披露
たくさんのギャラリーにご機嫌な ぼんちゃん
なんだか今日は 凛々しい ヒューヒュー
今回の「ぼんちゃんまつり」には
獣医さん ペットシッターさん も参加
さんびきのははさんの美味しい手料理を囲んで
ワイワイとおしゃべりが弾み
気が付けばお外は真っ暗
あっという間のお祭りでした
来年も「ぼんちゃんまつり」開催しましょう
今度はどんな 芸をぼんちゃんは見せてくれるのかな
仕事柄 あっちこっちぶらぶら
そんな時 地名の由来を知っていれば
街歩きは もっと楽しい
「大阪地名の由来を歩く」 若一光司
最近は この本を持ち歩いてます
道修町・丼池・松屋町・立売掘・放出などなど・・
大阪の地名も なかなか読むのが難しく
「どういう由来で ついたのかな」
なんて思ったり 興味津々
また よく知っている法善寺横丁・道頓堀・中之島・・
その地名の由来を知れば もっと身近に感じます
大阪に長年住んでいますが まだまだ知らないことが
多いですね
まいねこからお知らせです
最近 お問い合わせが多く また急なご予約も多くなっております。
ご予定が決まりましたら 出来るだけ早くご連絡ください
スケジュール調整が大変助かります。
(ご予約の3日前より緊急料金がかかりますのでご注意ください)
2月18日~26日まで混んでおります。
5月26日~28日はお休みさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
「ドラゴンクエストⅣ」
むか~しむかしに プレイ済み なのですが・・
量販店でDS版に最近出会ってしまい
懐かしさもあって 購入
始めてみると新しくリメイクされてたり また意外と忘れている
部分もあって なかなか新鮮
もうすでに最終章のクライマックスかな
デスピサロのお城まで来ています
(知っている方にはおなじみの名前)
まだレベルが低いせいか コテンパンに負けてしまい
仲間と8人馬車をひいて レベルアップに励む日々
(馬車というと このドラクエⅣを思い出すワタシ)
ちょっとした悩みが・・
DS版ドラクエⅣの「すれ違い通信」
今頃 このドラクエⅣをしている方は少ないようで
(かなり前にこのDS版は発売されたようです)
DSを持って出かけても 一人もすれ違いません
ドラクエファンならこのオープニング
いつ聞いても ワクワクしませんか
知人の方から勧められた小説 「鬼やらい」 小松エメル
これが 読みだしたら止まらない おもしろい
上下巻があり 上を一日で読んでしまい
下を 今読んでるのですが・・目が痛くなってしまい ちょっと休憩
なんでもほどほどに
しかーし すごく話の展開が気になるので
移動中や用事の合間など ちょこちょこ読みしてます
主人公の古物屋の主人 喜蔵は人以外の物「妖怪」が見える男で
河童・鬼や天狗なんかと平気でしゃべるし ケンカもしたりと
かなり変わった男
この喜蔵の「人間」も「妖怪」も同じという姿勢に共感
ワタシの「人間」と「猫」も同じ感覚
打ち合わせの時「1匹2匹」といわず
「ひとり・ふたり」と言ってしまいます
レポートでは混乱してしまうので「1匹・2匹」と書くようにしてますが
時々「3人で遊びました」なんて書いてたり
ほとんど名前で呼ばしてもらうので 他の人が聞いたら
猫とは思わないかもしれませんね
ボーダレス化が進む まいねこです
それ以来 ず~っと 流れてます
NEON GENESIS EVANGELION [DECADE]
エヴァはもちろん 大人気アニメ
アニメもいいですが オープニング曲・挿入歌もすばらしい
ここで全曲紹介 なんてすると一週間は私のブログはエヴァに
なるので 特に私が好きな曲を紹介します(私の独断と偏見)
「残酷な天使のテーゼ」
エヴァといえばこの曲 超有名
「予感」
このCD4番目の曲 特に最初の出だし
(さびしさなら慣れているよ 生まれた時から・・)
「人は一人で生まれて 一人で死ぬ」 どこかの本で読んだ気がします
自分の中の孤独を飼いならしながら生きていくのが人なのかなぁ
なんて センチメンタルなことを 感じさせる曲
高橋洋子さんの 透明感のある歌声もすばらしい
「甘き死よ 来たれ」
このCD11番目の曲
歌詞の内容の重さと曲の印象のギャップが大きく
そこが 魅力的 こちらではちょっと紹介できませんが
興味のある方は 一度聞かれてもいいかも
エヴァンゲリヲンをよく知らない方も
音楽から入ってはいかがでしょうか